自動消火システム「Hatsuta - Cabinex」のメンテナンス
Cabinexは、あらゆる種類の機械、特に火災の危険性がある工場内の産業機械に設置できる自動消火システムです。機械内部に搭載されたCabinex社製の炎センサーは、火災の発生を検知すると、自動的にCO2を機械内に放出します(酸素濃度を低下させ、冷却効果をもたらします)。Cabinexは工場における大規模火災を未然に防ぐことができる。このシステムはエンジンに損傷を与えることはなく、二酸化炭素ガスで消火することで容易に復旧できます。
火災を引き起こす可能性のある機械には、切削油を使用する機械、炭化水素(灯油)を使用する機械、ヒーターを使用する機械、旋盤、研削盤、ミストコレクターなどがある。
メンテナンスの目標:
- 予防保守の目的は、Cabinex自動消火システムのあらゆるコンポーネントに損傷の兆候が早期に現れるのを防ぐことです。
- Cabinex自動消火システムの性能を維持します。
- 各部品の状態を定期的に点検し、必要に応じて校正、清掃、追加、交換を行います。
Cabinexのメンテナンス:
- システムの推定耐用年数は10年です。(出典:Cabinex EN2 PPT)
- 消防安全規則に基づく法的義務はありませんが、安全上の理由からメンテナンスを実施することを強くお勧めします。
- メンテナンスは、訓練を受けた担当者によって6ヶ月ごとに実施する必要があります。
- さらに、5年ごとに交換が必要な部品もあります。(出典:Cabinex EN2 PPT)
この部品は設置後5年以内に交換する必要があります(出典:Cabinex EN2 PPT):
- アクチュエータ(起動ユニット)
- バックアップバッテリー
- 熱感知器(サーミスタ型)
Cabinexのメンテナンス仕様:
- 配管設備の点検
- 配線設備の点検
- 検出器の点検と清掃
- Hatsutaコントロールパネルの点検
- パトライトの点検と清掃
- エージェント重量チェック
- 試験、試運転、相互接続システム
- 新しいラベルにはメンテナンス日を記載します
- 報告書/文書
以上がこの記事の内容です。皆様のお役に立てれば幸いです。
防火設備の設置やご購入をお考えでしたら、ぜひ当社にお任せください。詳細については、 お問い合わせください。